幕末の志士の時代をテーマにした舞台
『やむにやまれぬ蒼』で主宰で吉田松陰役の
量子波動サロンの代表の齋藤忠行さんをゲストにお迎えしました。
齋藤さんは役者としての経験は全くない中演劇のワークショップに参加されたことがきっかけになり、表現することの魅力を知ったと語っています。
お仕事の波動(タイムウエーバー)と演劇はリンクする。
人の本質に触れたい!深いところに触れたい!
そして自分自身が命をかけて、自分の命を燃やして生きていこうと目覚めたと言う。
日本人の遺伝子がスイッチが入った!
どう生きて行くのか?考えさせられた!
と感動的な感想が反響を呼び何と2024年に再演に決まったそうです。
齋藤さんの熱い思いを聴いてください。
量子波動サロン東京
https://www.iyashi-tokyo.co.jp/
齋藤忠行
https://www.facebook.com/profile.php?id=100003871972017
『やむにやまれぬ蒼』
https://www.youtube.com/watch?v=1mwDxDB4rlQ
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